起床は那覇市の民宿カフーです。
那覇発のフェリーは朝の7時に出航するので静かに退出
荷物は前日にはまとめて積載してたので手荷物だけ新たに詰めて出発!
この時間はさすがに人も車も少ないので快適。
見慣れぬ道を通りつつもサクサク進めるので苦労なし
なんて思ってたら5分ほど行き止まりにぶつかったり迷子になってしまい焦ったw
いやー、やっぱり大通り走らなダメね。
無事に時間内に乗船を済ませて出航〜
そしてお昼前に与論島に到着ー1週間ぶりだなー
やっぱ綺麗だねー
そうそう、与論島に来る旅人も多いだろうし簡単に島の説明をしときます。
百合が浜のあるビーチ、大金久海岸にキャンプ場あります。500円でテントサイトにテント張る感じですが、800円でバンガローに泊まれます。きのこの山みたいなやつ。
炊事場もトイレもあって、シャワーも完備されてるので寝泊まりはここがいいと思います。海横だし夜には星も見れるし。なんなら観光客とも仲良くなれるかも。
島は20kmくらいなので内回りと外回りをしてもいいかと。買い物は茶花という島1番の繁華街があるのでそこで済ませてください。島はすごくゆるくて道の真ん中で原チャリから降りて話すおばあがいたりするのでイライラせずに見届けてあげてくださいw
トイレが至る所にあったり過去に栄えていたこともあって他所者にも優しく接してくれる方が非常に多いです。気軽に話して島を満喫してください。
最後に、与論献奉にはご注意を!
与論島を離れて向かうは沖永良部島です。
フェリー代は那覇から4,260円+自転車代1,000円でした。
与論から2時間後に到着。街やなー!w
とりあえず観光案内所で地図やらキャンプ場やらを聞きたいのでそこを目指して走ります。
なにこれ
おぉー!
えらぶも負けず劣らず綺麗やー
しかも東側はアップダウンも少なくて走りやすいー
乳寄せゴリラ♀
気持ちいいぜー!
車も少ないしコレはいい。その後観光案内所にも寄って地図をGET!
キャンプ場は無料で火を使うなら連絡入れた方がいいです、そうじゃないならそのままテント立てても大丈夫(かも)
という女性スタッフしかいなくてその子にしか回答を求めれないからそれを鵜呑みにするか、まあ与論と似てるところありそうだし問題なさげなのかな
沖永良部はイモが有名らしくてこういう感じであちこち収穫してました。
北海道で見てないから新鮮な景色やー
そんでもって寝床予定の屋子母海岸に到着。
先客で女の子が2人いまして気付けば水着に変身!w
思わぬ刺激にテンション上がったのは言うまでもない…
代わる代わるグラビアポーズをとっての撮影会をしており見てるこっちが恥ずかしかった。
特にというか当たり前に発展もなく夕日が沈むのを見届けて飯食ってテント立てて就寝。
癒されたーw
明日も沖永良部です!
でわでわ!(・ω・)ノ
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走行距離…21km
総走行距離…13,408km
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