波照間の記事から長いこと経ちましたが生きてます!ww
というのも…想定内ではありましたが、与那国島が楽しすぎて宿泊延長してしまい計8泊9日もいましたw
内心ではもう4泊しても良かったかな…
それもこれもタイミングや縁ってあるんだなーって思える時間ばかりだったのが多くを占めてます。
あと、しゅーとと二人して燃え尽き症候群のようなもぬけの殻となってしまったのもあって今現在はクズ人間と化してますw
まあそれでも気持ち切り替えていかないとダメなんで頑張ってブログ作成します。
与那国島への装備です。つってもマリン系のを追加しただけですが…w
波照間での反省も踏まえて防水カメラの充電器も入れてるし問題無し!
船はフェリーターミナルではなく貨客船乗り場になるので事前に場所の確認はしとくべき。チケットも当日の購入なので同じく注意が必要です。
船の出航はa.m.10:00で、チケットは2時間前のa.m.8:00から購入可能でした。
そのまま乗船もできるみたいなので買い出しを済ませてからでも大丈夫です。手軽に済ませるなら近くにコンビニもあるので利用しましょう。
a.m.9:30までの購入となってるみたいでしたが、どうなんだろ?多分それでも買わせてくれる感じでしたw
旅客 3,550円 自転車 1,180円
往復だと少し安くなってたな、ですが2週間の期限つきです。このブログ見ててそんな与那国に停滞する旅人も少ないか。
ちなみに乗船時間は4時間くらいです。
それもあってフェリー与那国はゲロ船なんておぞましいネーミングつけられてますが果たして…
それではゲロ船と称される船内へ…って、綺麗すぎじゃね??www
過去乗ってきた船に引けを取らない、むしろ勝ってるくらいの贅沢フェリーですやん。
トイレとかあかんでしょ。石垣に来て1番綺麗なトイレですココww
ベットも完備してるし、素敵。
何と言っても1番のおすすめポイントはこの雑魚寝スペース。
液晶テレビも電源も完備されてるので運行中も安心!
ただ途中から電波届かなくて地上波は見れなくなるので衛星放送で我慢がいるかな。俺はメジャー見れたので全然苦にはならずでしたが。
それでもやっぱり酔い止めは必須でしょうね。
今後の旅でも船に乗ることが何度かあるので、しっかり出航前までに飲んどきました。
幸い行きも帰りもそこまで揺れてない印象で大丈夫でした。
てな訳で与那国島に到着。
今回お世話になるのはゲストハウス FIESTAです。あとで見てたら結構みんな利用してんねんなw
自転車を回収してFIESTAを目指します。
30分くらい走って到着です。
オーナーのシゲさん手作りのようで、すごく暖かな空間でした。それもあって沈没してしまったわけですがw
いくつかゲストハウス回ってますが、作りとしてはココが1番好きかも。扉とかも手作りみたいで、シゲさんのその技量にビビる。
ドミトリーでの宿泊で、 1泊2,500円。トータル8泊だから2万ですねw
手続きを終えるとお腹空いたなーってことで、波照間でもオススメされてたカレー屋さんへ。
キーマカレーです。
北海道出身の方がされてるので…
北海道から何キロ離れてるのか、しゅーとはジンギスカン丼を注文w
クラシックもあるしやき弁もあるしで南の島感とはいったい…ww
FIESTAオーナーのシゲさんも北海道出身だし。
その後はぷらぷら集落内を歩いて
港にも行ってみて帰宅。
するとお魚出てきたので
日は暮れてませんが飲み始めましょうww
というのも、波照間記事で間違って書いてしまってた?
本当に1番最後に夕日が沈む最西端の島なのでp.m.19:30くらいまではかなり明るいのです。
時間感覚なくなるなくなるww
こんなん居心地いいに決まっとるやんなー
これをフェリーで来た翌日に弾丸で帰っちゃうのは誠に残念だと思います。
…はい、疲れたーw
実のこと200枚くらい撮ってるし、書きたいことも多くてしんどいしで2回に分けます。
与那国一周や最西端到達など、沈没の日々の様子はまた次回に!
でわでわ!(・ω・)ノ
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